今回は久しぶりに雀魂から牌譜を持ってきてまいりました。
早速ですが凄まじい悲劇を味わうことになりました。
こちらの対戦記録から全9戦のうち4ラスを引かされる羽目になりました。
筒子の場の高さからを切り放銃。
もの手出しで切れずじまいに。
そして次の局で何も出来ずにそのままラス。
次の1戦はなんと全局放縦という悲劇。
親のスジで安全牌として残したでまさかの放銃。
切りで対々和変化に気づかず放銃。
は宣言牌のスジ、さらに自身の捨て牌にもスジとしてあったため。
連続放銃で引くはずもなくそのまま打ち込み。
この段階で既に185のマイナス。
さらに別の局でも連続放銃。
さらにのテンパイが入り勝負で放銃。
その結果先ほどの箱ラスよりもひどい結果に。
混一色テンパイにを掴み放銃。
これで今日4度目のラス。
そして別の日にも...
明らかにリーチに切りづらいを引き...
何故かを打ってしまい放銃。(他2人の現物)降りるならの一手。
しかもそれが裏3で跳満になる。
そしてこの誤打一つでとんでもない結果が待っていた。
先生リーチに追っかけられそのまま掴む。
カンの後両面リーチを放つも放銃。(しかもノーチャンス)
さらに2件リーチに押し返しを図るも結果放銃。
自身箱ラスほか3人3万点持ちの史上最悪のになった。
そのまま3人麻雀をプレイ。
まずはサクッとをアガるのだが...
現物待ちの平和テンパイに一押しで一発放銃。
対面から早々にリーチ。この手牌から安牌はない。ドラのは切りたくない。
のスジのを切るもシャンポンの形だったため放銃。
オーラストップ争いの中平和テンパイを入れダマテンも...
実らず2着に。
実は先ほどの形はを切っていたためフリテンだったのですこの形から筒子が伸びるとは思わなかったのですが、これも三麻ならではです。
そしてまた別の日にも...。
早々に三倍満を自模られました。
実はが思いっ切り使いづらい形で浮いていました。
さらに削りに削られた挙句にトドメの放銃。
倍満の大物手で大きな箱ラスを食らう羽目に。
待ちの高め一盃口テンパイも空振りに。
イベント成就チャンスだったのですがこれが空振りで実らず。
さらにの4面テンパイでリーチを掛けるも...
これがまさかの放銃に終わる。
しかも単騎待ちでドラをカンしていたため親倍満というなんとも激痛。
投げなしのリーチでカンをアガるもラスはラス。
そして極めつけはこれ!3局中2局放銃に終わっています。
まずはイーシャンテンで早々に自模られ...
テンパイでドラのを掴み...
そのまま打ち結局放銃。
親跳満の大物手。
の両面テンパイが入り...
もちろんリーチ。
しかし上家もリーチが入り...
同じ待ちで引き負ける。
そしてトドメのこの放銃。
ツモり四暗刻の手に振り込み数え役満の大惨事。このとき実は捨て牌に字牌が1つも切られていないことに気づいていませんでした。
箱下4万点弱という今までにない箱ラスを味わう羽目に。
いかがでしたか?こちらが私の放銃祭りとなったわけですが。
ドカーーーーン(爆発音)
こうして私は派手に散った。
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