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ついに来た!Mリーグ2022-23シーズンのドラフト結果‼

皆さん。

 

 

 

 

ついに来ました。

 

 

 

Mリーグ2022-23シーズンのドラフトの結果が...

 

 

 

 

ついに来ました!

 

 

 

 

それ以前に、KADOKAWAサクラナイツは沢崎誠選手が契約満了になってしまったことには本当に残念で仕方がないです。

 

 

私としては、堀慎吾選手との二大看板で二大ポイントゲッターとしてこれからも独自ながら魅了させられる麻雀を売って欲しかったのですが。

 

 

前置きはこのぐらいにしておき、これよりMリーグ2022-23シーズンのドラフト結果を発表したいと思います。

 

 

ちなみに前回のドラフト結果はこちらをご覧ください。

 

kenshimona0001.hatenablog.com

 

 

Mリーグ2022-23シーズンのドラフト結果

 

 

 

では早速結果を見てみましょう。

 

 

 

U-NEXT Pirates 1巡指名→ 鈴木優(現最高位)

 

KADOKAWAサクラナイツ1巡指名→ 渋川難波(現雀王)

 

U-NEXT Pirates 2巡指名→ 仲林圭(現發王位)

※いずれもA1リーグ所属

 

ます、指名されたプロ雀士の皆様、おめでとうございます!(前年度もこれ書いとけばよかった((´;ω;`)

 

 

まず結論から言うと、私のみならず、多くの麻雀層にとっては予想通りの指名といったところでしょうか。

 

 

しいて言えば、人選は予想通りだが、順番がちょっとズレたくらいか。

 

 

そして何よりも実力派のガチガチ指名の結果といえるのではないでしょうか。

 

これには麻雀ガチ層には喜ばしい結果の一方で、ライト層には女性の指名を想定していたので、不満を漏らす声も多そうです。

 

 

指名選手の予想に関しては、こちらをご覧いただくと良いでしょう。

 

mj-news.net

 

 

なお、U-NEXT Piratesはインタビューにて、女性選手の獲得は考えておらず、男性を主軸に考えているとおっしゃっていましたが、見事期待を裏切らず、宣言通りに行われました。

 

U-NEXT Piratesのインタビューについては、こちらをご覧ください。

 

kinmaweb.jp

 

 

 

Mリーグドラフト結果を見た視聴者の様々な声

 

 

・渋川プロの解説が聞けない

 

→ 確かにそれは個人的にも一理あります。今まで渋川プロはレギュラー解説として活動してきましたが、その解説が大変好評で、Mリーガーになった以上それが効けなくなってしまうのではないかという声も多数存在しました。

 

正確には、Mリーガーのプレイヤー解説があるため完全になくなるわけではないのですが、それでも数はかなり減って来るのは確かです。

 

新レギュラー解説の方にも期待しましょう。

 

 

・渋川プロがU-NEXT Piratesに指名されなかった理由は「難波」だから

 

→ 渋川プロはU-NEXT Piratesのイメージが勝手に定着したため、確かにU-NEXT Piratesの1巡指名に渋川プロが選ばれなかったのには驚きましたが、実はドラフト前にもこの声を見かけた覚えがあります。

 

U-NEXT Piratesはデジタル重視で、このようなオカルトはあまり度外視しなさそう(特に小林剛選手)ですが、今回の指名はイメージカラーを変えるということから、さすがにデジタルにこだわらないとなると縁起が悪いということで候補から外されてしまったのかもしれません。

 

もっとも、KADOKAWAサクラナイツに指名されたので結果オーライなのですが。

 

・渋川プロを指名した森井監督の理由が素敵

 

→ これもごもっともですね。KADOKAWAサクラナイツは沢崎選手の後任ということもあって、だれが指名されるかはかなり読めなかったのですが、渋川プロを指名した複数ある理由の一つに、堀選手が選ばれた際に書かれたnoteから逆算して、様々な努力が垣間見れ、その努力を評価し、指名に値するということで指名したことで、森井監督の株が爆上がりしている模様です。

 

ちなみにその肝心の渋川プロのnoteはこちらになります。

 

note.com

 

 

 

というより、堀選手のときもそうなのですが、森井監督はnoteを気になされているようですね。

 

 

・仲林プロに不安の声

 

→ これに関しての声がかなり多かったです。原因を一言で言うとすれば素行でしょうか。

 

特にtwitterでの発言に注目が集まっているようですが、Mリーグに影響しなければよいのですが。

 

ここでは、深く掘り下げることを控えることにします。

 

・念願の協会プロ指名

 

→ これも多かったですね。Mリーグ全体の協会プロの少なさ。さらに、去年の協会プロの指名なしに反して連盟プロの多さから去年のドラフトでは批判的なコメントも多く出ましたが、今回は協会プロ2名指名されたことから、アンチ連盟をはじめとした数々の人たちは、今回のドラフトに関して文句は言えない結果になります。

 

 

最後に

 

またしても更新が遅くなってしまいました。大変申し訳なく思います。

 

 

それにしても実は今年は全員契約更新でドラフト会議はないのかと思ったのですが、U-NEXT Piratesのレギュレーション入れ替えと沢崎選手の唐突の病で結局選手の入れ替えが発生しました。

 

ちなみに今年はドリブンズ、風林火山雷電の3チームがファイナルに進出しないとレギュレーション入れ替えの対象になります。

 

来期も入れ替えが発生しそうなものである。

 

 

 

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