麻雀一番街牌譜1 身も心もボロボロになった3戦‼

どうも、麻雀一番街をプレイしている者です。

私は未だ初段にたどり着けていません。

そんな中明らかにボロボロになった3戦を紹介したいと思います。

なぜ紹介するのかと言ったら確かになぜ？　と思うのですが。

まず満貫をひと和了りで幸先はよさそうに見えますが．．．

この打牌選択でさっそくやらかします。

この打牌はイーシャンテンに取る打牌で親番ということもあるのですがこれが放銃。

8000点打ち込み先ほどの稼ぎがあっという間にパー(涙)

相手リーチの一発目に掴んだ。これが一見何ともなさそうに見えますが．．．

まずを一打。

ここで手が進み、を勝負した結果．．．

まさかの連続放銃。リーチの一発目に当たり牌を掴まされたのだった。

結果は3位で次の1戦。

この打牌選択で．．．

 を切り受けを嫌う。

 を引き．．．

を切ってしまう．．．

を引き．．．

 対子落としにかかる。

今までの打牌選択はおかしなところばかりなのですが．．．

どこに原因があったかというと．．．

実は最初の切りに問題があったのです。

あの段階で対子落としをしていればタンヤオで手を進めれたのです。

それなのになぜあの打牌をしてしまったものか．．．

その結果．．．

ドラを両面でチーをし、

で放銃。

ラスに2300打ち込んだため一気にラスの危険性に。

オタ風のをポンし、バカホン（オタ風仕掛けのホンイツのみの手）ラス回避を図るも．．．

3番手の親番からリーチが掛かる。

両面でチーをし、シャンポンテンパイ。

 を引けば両面への手替わりも見込めるが．．．

まさかの掴まされ12000を打ち込む。

ラス濃厚の中素点回復のリーチを掛けるも．．．

親番が追っかけリーチ。

なんと一発で親番に打ち込みまさかの飛び終了。

こればかりは辛すぎます。(涙

この段階では3山でした。ちなみに後で確認したところ相手のリーチはなんとラス1の牌でした。

物凄くド高めな手を作り見事に成就。

何と倍満の大物手。

オーラスでを仕掛けてかわすも親番は既に3副露。ものすごく嫌な予感。

まさかの放銃。7700の1本場を打ち込む。

配牌はこのような感じで．．．

をポン。

さらに立て続けに両面チーでカンのテンパイ。

場況はかなり良く、はなんと4山で勝ち目十分。

しかし親がを打ちそれが下家にロン。

これがまさかのトリプルだった。最後の最後で捲られてしまった。

先ほどの箱ラス直後の1戦だったため放縦連荘からのこの捲られはかなりキツイったらないです。

一度失態してしまうとここまで結果に響いてしまうのでしょうか？

こんなオカルトじみたこと言っても根拠がないのでどうも言えないのですが。

まだ3戦のうちの結果なのでこの程度のことで悔いても仕方がないのですが．．．

後にA2へ昇格したのはまた別のお話で。

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