じゃんたまPONG☆ 第5話感想+U-NEXT Piratesよ!いよいよ決断の時‼
じゃんたまPONG☆
あの隕石落下回から1週間...と思われたが、一姫の神社差し押さえから始まるという全く関係ないストーリーだった。
そして住むところが無くなった一姫は斎藤治が経営する会社にお世話になることに...のはずだったのだが...
猫の手も借りたい斎藤社長の一方で、ほぼ猫で猫の手の一姫はデスク作業でノートPCのキーボードにコーヒーをぶちまけ、多数の在庫を抱えるご発注などもはや確信犯化のようなポカしまくり...
の一方で、一姫ってご利益持ってるのね。
そしてビルが成長し、宇宙まで到達し、一姫は神社を立ち上げては牌と卓が重力で浮いて〆るとこれはもはや制作サイドがやりたい放題といわんばかりの内容でした。
内心「いいそーもっとやれーーー‼」
とまあ異常なまでのハチャメチャぶりが特徴的なじゃんたまPONG☆。来週も楽しみです。
では続いてはこちら。
U-NEXT Piratesよ!いよいよ決断の時‼
一姫「なんじゃこの企画はーーーーーーー‼」
私が急遽なぜこのような記事を書くかといいますと...
まずはこちらをご覧ください。
こちらの動画(1:52:00あたり)にU-NEXT Piratesに関するスケジュールが発表されましたが、そこには...
6月上旬 U-NEXT Pirates契約更改発表
と書かれてありました。つまり...
決断の時までのタイムリミットは...
わずか1ヶ月ということになるのです。
この1ヶ月後にはU-NEXT Piratesの誰かが...
いなくなってしまうということです。
U-NEXT Piratesのファンや選手は...
腹をくくらないといけないのです。
U-NEXT Piratesファンは契約更新の結果を...
腹をくくって結末を迎え入れなければならないのです。
正直私もU-NEXT Piratesは実力派チームなのでこのチームの構成が変わるのは正直辛いのですが、それでも監督を信じて、新しい実力派のU-NEXT Piratesを見届けましょう。
それとU-NEXT Piratesを題材とした記事が一つ存在しますので、こちらも是非ご覧ください。U-NEXT Piratesがいかに実力派かを知ることが出来ます。
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その他のチームはどうなるのか?
ここで気になるのはでは他のチームはどうなるのかということですよね。ここで私なりに予想を立ててみました。
EX風林火山 TEAM雷電
この2チームは、チーム構成を変更せずに来期を迎えることが判明しました。また、来期はレギュレーションによってセミファイナル以降敗退でチーム構成変更を余儀なくされる点も同じです。
TEAM雷電は今期は絶句の程のボロ負けを味わったのですが、それでもなお変更しないことに疑問を抱いています。どうやら初年度のドラフトで獲得した3人を引き離したくない模様ですね。
U-NEXT Piratesは瑞原選手のMVPも相まって初期段階で手に入れた3人の選手から切り離さなければならないのにも関わらず。
赤坂ドリブンズ
こちらのチーム構成の変更に関しては未だ不明ですが、来期はレギュレーションによってセミファイナル以降敗退でチーム構成変更を余儀なくされるのは確かです。
村上選手の大不調はさすがに2度目はないと思いますが、来期は丸山選手の起用に関して考え直した方が良いかと思います。スタメン起用は難しいかと思いますが、成績好調状態の丸山選手の起用が少なかったことが、今季の敗因かと思われます。
ドリブンズも実力派チームなので、とりあえず今期はチーム構成を変更しないでいただきたいものです。
ファイナル進出チームはどうなる?
ファイナルに進出した4チームは、来期セミファイナル以降敗退しても入れ替えの義務はないものなので、滝沢選手のような例外さえなければ、入れ替えをするものとはとても思えません。
今期優勝したサクラナイツ、2位のフェニックス、3位のABEMASが入れ替えしない可能性が高いとして、問題はKONAMI麻雀格闘俱楽部です。実は格闘俱楽部はこれで4年連続入賞を逃しているのです。
昨年の3年連続入賞を逃してからチーム構成を変更した格闘俱楽部ですが、今期から獲得した伊達選手と滝沢選手は好成績を残し、今季不調の寿人選手も全期個人タイトル2冠を含めてトータル面で好成績なのです。
そうなると残りは高宮選手のみとなるのですが、何とこちらの動画を見ると、衝撃の事実が発覚するのです。
こちらは主にMリーグの結果を速報してくれるこーくさんの動画になっておりますが、こちらの動画の
さらに、4シーズンの合計成績においても、高宮選手はワースト3に入ってしまっているのです。(石橋選手はまさかのワースト2でした)
ちなみに高宮選手は、昨年寿人選手の弱点であるポストシーズンにプラスを叩き出したということで今期残留となったのですが、その今期がこの成績だと来季の契約も危ういのではないというのが普通です。
しかし高宮選手は、元々ゲーム側のKONAMI麻雀格闘俱楽部で人気が高く、もはや顔といっても良いくらいであり、今期の残留もそれがあるからこそだと思います。
来期ももしかすると残留の可能性もある一方で、万が一高宮選手を切り離すとしたら、格闘俱楽部サイドは一体来期は誰を指名することになるのでしょうか。
この答えは、こちらに書かれてあります。
そして答えはこの部分にあります。
たとえば、中田花奈(なかだかな)さんと仲田加南(なかたかな)さんという二人の女性プロがいます。花奈さんはもと乃木坂46のメンバーでいわゆる美人雀士。しかし麻雀歴はTV番組きっかけで覚え始めたまだ経験の浅いプロです。一方で加南さんは超一流の実力派で孫のいる年齢不詳の苦労人。
しかしMリーグが発足されても加南さんには声がかからず。花奈さんはプロテストに合格してすぐにMリーグから声がかかったそうです。ビジュアル・知名度で言って加南さんとは大違いです。しかし花奈さんは「まだ実力不足」という理由で辞退したそうです。これは本当に立派です。
ということが書かれてありましたが、もちろんこれだけでは、高宮選手の切り離しと、中田プロの加入の根拠にはなっていません。
そこで、こちらの方もご覧ください。
そして注目する部分はこちらになります。
-麻雀格闘倶楽部と言えば、先日、元乃木坂46の中田花奈プロの参戦が発表されました。ずばり、候補には入っていますか。
もちろんです。非常に発信力の高い方ですし、麻雀という競技だけでなく、ご自身のお店をオープンされるなど、麻雀の世界を盛り上げることにも本当に真剣に取り組んでいらっしゃるのはよく伝わってきていますので、そういった方が候補にいないのはあり得ないと思っています。
このことから、格闘俱楽部サイドは中田プロを指名することを視野に入れているのは明らかになりました。
そしてそれから数か月には...
なんと長年にわたって守り抜いてきた人気投票の座を、高宮選手からあっという間に追い出してしまったのです。中田プロはこの時当然プロ1年目なので、これは衝撃的な出来事でした。
そこまで乃木坂というブランドが大きく影響しているのでしょうか?
ということから、格闘俱楽部サイドは中田プロを指名する可能性がこれで高まってきたのですが、問題は...
先ほど出て来た通り「実力不足」と言う理由で断る可能性もあるということです。
結論...
高宮選手を切るにはリスクが高すぎる。
中田プロの知名度と影響力は確かに高いのですが、万が一指名できなかった時の予備の選手がいないのなら避けるべきの判断です。
そう考えると格闘俱楽部もチーム構成を変更しないと考えるのが妥当でしょう。
しかし私としては中田プロが入るなら格闘俱楽部に入ったほうが良いかもしれません。
どうせ格闘俱楽部は連盟プロしか指名しないのだから。
どうやら少し脱線してしまったようですが...
U-NEXT Piratesの監督にはもの凄く期待しています。
さすがに中田プロを指名することはあまりないかもしれませんが...
少なくともそうではない切り離された選手に代わる実力実績十分な選手の指名を期待しております。
ガッカリさせる指名にはならないで欲しいものです。
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